MISSION 私たちのミッション
逢鹿パーツ工業は、
電気機器ユニット設計・製造の
スペシャリストです。
そんな当社がお客様から
電気機器開発委託のパートナーとして
掲げているミッションをご紹介します。
01
回路設計、配線・基板設計、
02
低ノイズ、高放熱、小型化を
03
設計のみならず、
04
高信頼性・長寿命が求められる
05
電気機器の開発・製造を
06
独自の開発・製造体制で、
ミッションをもっと見る
回路設計、配線・基板設計、
構造・機構設計まで社内対応
02
低ノイズ、高放熱、小型化を
実現する設計提案を実施
03
設計のみならず、
製造・組立・試験まで一貫対応
04
高信頼性・長寿命が求められる
産業機器向けの豊富な納入実績
05
電気機器の開発・製造を
1台のみ・小ロットから受託
06
独自の開発・製造体制で、
開発期間を大幅短縮
DESIGN PROPOSAL 設計提案事例
これまで逢鹿パーツ工業が
お客様の課題に対し、
行ってきた設計提案事例をご紹介します。
是非、ご一読ください。
- 全て
- 回路設計
- 配線・基板設計
- 機構・構造設計
-
アーム強度対策によるチャタリング防止
ノートPCを固定する市販アームは1点ボルト固定の製品が多く使用条件により強度が弱く、キーボード入力するとたわんでしまい、 -
LANケーブル変更による作業性向上
LANケーブルを脱着する際、LANケーブル自体が固く抜き挿し作業が大変でした。検査基板を入れ替える際にLANケーブル脱着 -
配線本数削減による小型化
従来、顧客から小型化の要望がありました。当リレーユニットは、ワタリ配線を行っていたこともあり、配線部分変更の検討を進めま -
サージ吸収ダイオード実装による機器保護
リレーコイルに通電する際にはサージ電圧が発生し、これが他の機器を破損させる要因となります。 特に、サージ電圧の急激な変動 -
マークチューブ使用による品質向上
盤内配線が多くなると複雑さが増し、誤配線の可能性が高まっていました。 特に密集する箇所では、配線の混乱や交錯が発生しやす -
DINレール活用による省スペース化
制御盤への部品実装の際、各部品をねじで取り付けていますが、部品ごとにねじ穴の位置が異なるため、設計に多くの時間を要してい
-
配線本数削減による小型化
従来、顧客から小型化の要望がありました。当リレーユニットは、ワタリ配線を行っていたこともあり、配線部分変更の検討を進めま -
サージ吸収ダイオード実装による機器保護
リレーコイルに通電する際にはサージ電圧が発生し、これが他の機器を破損させる要因となります。 特に、サージ電圧の急激な変動 -
部品変更を考慮した設計
開発中の電気機器ユニットにおいて、実装部品(電流センサー)が変更となる可能性がございました。そこで、電圧の違う代替部品も -
逆流防止による安全性の確保
顧客指定の回路において、使用条件によっては逆電流が流れてしまう恐れがありました。そこで、当社にて対策の検討を進めました。 -
シーケンサ制御 による誤操作防止
当製品では、複数の動作を切り替えるスイッチを搭載していました。それぞれの用途で使用している際、他の動作スイッチを誤操作し
-
LANケーブル変更による作業性向上
LANケーブルを脱着する際、LANケーブル自体が固く抜き挿し作業が大変でした。検査基板を入れ替える際にLANケーブル脱着 -
配線本数削減による小型化
従来、顧客から小型化の要望がありました。当リレーユニットは、ワタリ配線を行っていたこともあり、配線部分変更の検討を進めま -
マークチューブ使用による品質向上
盤内配線が多くなると複雑さが増し、誤配線の可能性が高まっていました。 特に密集する箇所では、配線の混乱や交錯が発生しやす -
部品変更を考慮した設計
開発中の電気機器ユニットにおいて、実装部品(電流センサー)が変更となる可能性がございました。そこで、電圧の違う代替部品も -
配線の基板化による小型化
お客様から開発中の電気機器ユニットの小型化の要望がございました。そこで、当社にて現行仕様の確認を行い、そこから小型化する -
誤挿入防止ピン使用による誤接続防止
装置間の接続をする際、同じ極数のコネクタが複数あり誤接続する可能性がありました。仮に、誤接続すると機器を壊してしまう可能
-
アーム強度対策によるチャタリング防止
ノートPCを固定する市販アームは1点ボルト固定の製品が多く使用条件により強度が弱く、キーボード入力するとたわんでしまい、 -
DINレール活用による省スペース化
制御盤への部品実装の際、各部品をねじで取り付けていますが、部品ごとにねじ穴の位置が異なるため、設計に多くの時間を要してい -
ソレノイド使用による作業簡略化
検査設備は、制御部と検査対象素子を実装するボックスから構成されており、従来は検査対象素子を実装するボックスで素子の遮光を -
筐体の上下を開放することによる軽量化
計量化が求めらていた製品であったため、通常通りの筐体設計を行うと、筐体が重くなってしまうという懸念点がありました。 -
メンテンナンス性を考慮した設計
通常、ユニットを一体化で製作した方が開発期間は短く対応する事が出来ます。しかし、一方で、特定の部品のみを取り替えたい場合 -
構成板金部品の多機能化設計
プリント基板が内蔵されている電気機器ユニットにおいて、樹脂製ガイドレールを取り付け、基板を固定していました。しかしながら
DEVELOPMENT
MANUFACTURING
開発・製造実績
逢鹿パーツ工業が手掛けてきた
電気機器・ユニット開発・製造実績の
一部をご紹介いたします。
- 全て
- 製品から探す
- 業界から探す
- 対応領域から探す
-
基板検査治具
-
制御機器
-
試験装置
-
制御盤
-
産業機器
-
医療
-
プラント
-
航空
-
船舶
-
回路設計
-
配線・基板設計
-
機構・構造設計
-
製造・組立
COMPANY 会社概要
会社名 | 逢鹿パーツ工業株式会社 |
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所在地 | ●工場(お問い合わせ先) 茨城県日立市東多賀町 1-3-18 TEL:0294-33-0666 FAX:0294-32-0262 ●本社 茨城県日立市千石町 3-17-15 TEL:0294-36-2211(代表) FAX:0294-36-3009 |
創業 | 1967年11月7日 |
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資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 益子貴行 |
従業員数 | 22名 |
系列会社 | アイガ電子工業株式会社 逢鹿電工株式会社 逢鹿サービス株式会社 |